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オーバートレーニング症候群

オーバートレーニング症候群とは

過剰なトレーニングの繰り返しでパフォーマンスが低下し、容易に回復しなくなった慢性疲労状態です。持久系のアスリートに多くみられ、トレーニングすればするほど結果が悪くなってしまいます。

トレーニングの原理は、過負荷(オーバーロード)の原理に基づいています。しかし回復過程を無視した過剰の負荷の繰り返し(トレーニング)は、成果を得るどころか返って体を傷めてしまいます。

医療機関での安静時の血液尿検査で異常が認められないケースが多く診断治療が難しいと言われてきました。しかし同症候群は運動中の症状が主ゆえ、運動中の酸素代謝を中心にした検査が診断治療に最適と考えられます。

我々はCPX(Cardio-pulmonary exercise test:運動中の酸素代謝等がわかる)を十数年来行ってきましたが、十分な診断と治療が可能でした。

今までにこの検査を受けた選手の皆さんも、CPXの結果を見て自分の運動能力を把握し、そして治療のための運動強度を理解することができました。

悩んでいる選手の皆さん、CPXでの早期診断、早期治療が最適です!。

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